何もないことを報告する日記

インターネット上の日記サイト。

某夏休みを満喫するゲームソフトよろしく

「今日は何もなかった」

の記述が延々並んでいる。

これだけでもかなり恐ろしいのだが、

2006年6月6日

「あった」

この記事を持ってサイトは更新を辞めている。

創作ならなかなかセンスが良い。事実、なら、
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# by patorakko | 2010-09-15 22:00 | 都市伝説のほう

なんと問われても「はい」以外に口にしてはなりません

基本的に「学校の怪談」発の受け答え一つで命を奪われるといった都市伝説は好きではない。
短絡的で情緒がなく、滋味に乏しいからだ。
だが、今回紹介する都市伝説は「受け答え」と「死」に関わるものながらなかなか味わい深い。

袋小路で壁に向かって立っていると、

なんと問われても「はい」以外を口にしてはなりません

背後から女性の声がする。大きな金属製の鋏を開閉するような擦過音と共に。

そこで振り返いたり「はい」以外答えればお話はおしまいで(どうなるかは言うまでもないだろう)
振り向かず「はい」と答えれば問答が始まる。

「犬の名前はシロでしたか」

「洗濯物を取り込んでも構いませんか」

「私はかかとですか」

「どうして富士山は溶けないんでしょうねえ」

問いの内容は些末なことだったり、全く意味をなしていなかったりしており、脈絡もない。
その脈絡のなさと精神のタガが外れたような声が恐怖心を煽る。
ただし都度「はい」と答えていれば蛮行に及ぶ気配はない。
そして、ついにその問いがなされる。

「生きているのもお辛いでしょう。死んでおしまいになる手助けをしましょうか」

他の言葉は当然のこと「はい」と答えても身に危険を感じる言葉が背後から、迫る。

助かるための方法はひとつ、何も言わないのだ。
彼女が諦めるまでいつまでもいつまでも、黙して待つ。
すると、

「賢い奴だな。答えたくないことには、答えなければいい。それでいい」

急に理知的な響きを帯びた声が耳元でし、それきり気配は消える。
振り返ってももう誰もいない。
だが安心して顔を戻すと正面のコンクリート壁がはっきりと削り取られている。

お楽しみいただけましたか?

沈黙も拒否するような言葉であるが、この話に先は特にない。


中々練りこまれている。
最後の質問に際し「首を横に振る」というパターンもあるが、そのパターンは今一つ情緒が足りない。
それはそうと、前提条件である「袋小路で壁に向かって立つ」とは一体どういう状況なのだろうか。
私が知らないだけでゲームからの流用なのかも知れない。
それならば「なるほど」と思うシーンは確かに多い。
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# by patorakko | 2010-09-14 22:00 | 都市伝説のほう

遺体眠る蟻塚

静岡県下。
新幹線の線路ほど近くに遺体が埋まっているのではと言われる蟻塚があるらしい。

根拠は蟻塚の頭頂部が人の手のひらの形をしている、ということなのだそうだが。

静岡と言わず、日本に蟻塚を形成する蟻がいたであろうか?
さて、はて。
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# by patorakko | 2010-09-13 22:00 | 都市伝説のほう

タケウチ トシヒサ

あまり褒められた趣味とは思えないが、アパートやマンションの「いわくつき」物件。
その背景を興信所まで使って調べたがる人が世の中にはいるのだそうだ。
そんな彼等を介して広まった都市伝説がこれだ。

いやに安い家賃や、長らくの空き家状態などから確実に何かがあったはずの部屋と当たりをつけて調べているのに「いわく」が何も見つからない。
そんな時、最後の入居者の名前は決まって「タケウチ トシヒサ」なのだという。

全国で聞かれる話であり、地域ごとに当てられる「姓名の漢字」は違う。ただ読みは変わらない。「タケウチ トシヒサ」

追跡調査として「タケウチ トシヒサ」については調べようにも調査は必ず行き詰るのだという。
そして、その興信所からはやんわりと調査の中止を求めらるのだそうだ。

「タケウチ トシヒサ」は人名ではなくなんらかの符丁なのではあるまいか。
賃貸業者間だけで使われるものではなく、もっと大々的な。
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# by patorakko | 2010-09-12 22:00 | 都市伝説のほう

国道2号線のお守り

国道2号線には何かとオカルトな噂が絶えない。
そんな訳で発生したのであろう。なかなかユーモラスな都市伝説。

『国道2号線沿線にあるとある自動販売機ではお守りが出ることがある』

これはもちろん元からお守りを販売している販売機という意味ではない。
飲料水の自動販売機から「勝手に」お守りが出てくるというのである。

何かの危険信号、あるいは親切心からかもしれない。
しかし考えてみてほしい。

冷える夜にバイクを走らせている最中である。
ホットコーヒーを押すもお守りが出る。財布を見るともう小銭がない。
この腹立たしさを思うといらぬ親切も甚だしい。
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# by patorakko | 2010-09-11 22:00 | 都市伝説のほう


ちょっと遅いけどプール開き


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