呪いのサイト2『ヒカリゴケ』

『アステカの祭壇』という現象をご存じだろうか。
テレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー』での紹介に端を発し一躍有名になった現象だ。

簡単に説明すると場所・時間を問わず撮った写真に赤い光が映り込むというもの。
この光が祭壇の形に見えるという。
『アステカの祭壇』が映り込むと被写体によからぬことが起こる、見た者によからぬことが起こる、諸説あるが判然としない。
ただ『アステカの祭壇』が映った写真を放送した際、テレビ局に霊能力者から苦情の電話が殺到したというのは確からしい。

さて、本題に戻る。
見ると呪われるというサイトに、この『アステカの祭壇』に纏わるものがある。
サイト名は『ヒカリゴケ』
サイト内にメニューは1つしかなく延々『アステカの祭壇』の映り込んだ写真が掲載されているのだという。
1ページにつき10枚の写真が掲載されページ数は20に及ぶ。

そして行き着いた最終ページには絞首刑台に立つ人物の背後に巨大な『アステカの祭壇』が映っているという。
しかも、
その人物の顔は閲覧者自身だ。

掲示板を元にした情報だが閲覧後の経過が掲載されている例は見つからない。
試しに『ヒカリゴケ』で検索してみたが該当するサイトは見つからなかった。

眉唾なのかも知れない。

けれど、梅雨が近付くと必ず『ヒカリゴケ』の情報が数多の掲示板に掲載される。
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# by patorakko | 2010-08-21 21:00 | 都市伝説のほう

落ちたメモ

都市伝説とは少し趣が異なるけれど。
現在は『恐怖のナポリタン系』として片づけられているテキストの中に改編により意味を失われてしまっただけのものがある。
下記は最近出回っている改編後のテキスト。


昨日姉貴が久々実家に帰ってきた。脱いだ服から落ちたメモに
1日:右へ
2日:左へ
3日:右目
4日:左目
5日:死ね
6日:ごめんね
7日:死ね

と書いてあった。
カレンダーを見て12月20日と気づいたのは3時間後だった

意味が解った瞬間、全身に鳥肌が立つと同時に血の気が引いた



ちなみに『恐怖のナポリタン系』というのは「意味深な言葉を並べてあるだけで実際にオチのない話」という程度の意味である。
まさしく上の文章はそれに当てはまるといえる。
ただし、オリジナルは違う。


久々に実家に帰ってきた。
不在のため借りることになった姉貴の部屋に落ちていたメモ帳に

1回:右へ
2回:左へ
3回:右目が
4回:左目は?
5回:ごめんね
6回:産んであげられない
7回:ごめんね

と書いてあった。
カレンダーの12月20日についた印に気付いたのは3時間後だった

本日不在の意味が解った瞬間、全身に鳥肌が立つと同時に血の気が引いた



巷の解説にあるように、妊婦が超音波写真を見て胎児の体に異変を見つけ堕胎する話である。
これならば納得もいく。
5回で書かれた「ごめんね」と7回に書かれた「ごめんね」の意味合いの違いが静かに怖い。

インパクトを強めるための改編であったのだろうが味わい自体が失われているよう感じられ残念だ。
初見は2004年。
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# by patorakko | 2010-08-20 21:00 | 都市伝説のほう

たすけはいるかい

女性が通りを歩いているとヒールの折れてしまうことが、稀にある。
こんな時声のかかることがある。

「たすけはいるかい?」

見上げると端正な顔立ちの青年が状況を見守っている。
彼の問いかけに対し「はい」と答えても「いいえ」と答えてもその後彼女の周りには嫌がらせが続くらしい。

部屋の前にゴミの散乱。
真夜中のチャイム。
郵便受けに投げ込まれる不審な手紙。

そして事あるごとに彼女の前には微笑を浮かべた青年が現れてこう言うのだ。

「たすけはいるかい?」

この頃になると誰の仕業であるかは明確で彼女も「はい」とは答えなくなっている。
だが、警察に相談しようにも事件性は希薄で、なかなかまじめに取り合ってくれない。
嫌がらせは根気強くエスカレートすることもなく続く。
合わせて青年の訪問と、

「たすけはいるかい?」

とうとう彼女が折れて「助けてよ。どうしたら辞めてくれるの?」と懇願すると青年は笑みを強くする。

「ようやくわかった。お前を『助けてくれる者は居ない』」

しばらく後、彼女は死体で発見される。

ストーカー防止法が施工される前に流行った、最近は余り聞かない都市伝説。
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# by patorakko | 2010-08-19 20:00 | 都市伝説のほう

呪いのサイト1『ハムスターがいる部屋』

聞いた話であって体験した訳ではない。

巷には『見ると呪われる』というサイトの情報が溢れている。
これもそんな中の一つ。

『石膏細工』を探してネットサーフィンしていると比較的高い頻度でたどり着くことがあるそうだ。

表示されたトップ画面中央にライブチャット風の窓があるという。それ以外は何もない。
窓の中にはどこかのワンルームマンションらしき一室が映し出されているが無人、画面奥にケージがありハムスターが回し車を「かたかた、かたかた」回し続けているという。
いずれ人が現れるかと待ち続けるも一向に変化は起こらない。そこで焦れてチャット窓にカーソルを合わせてみてやっと、異常に気付くのだそうだ。

表示される拡張子は静止画である、と。

それ以外のことは分からない。
サイト名は不明。
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# by patorakko | 2010-08-18 22:00 | 都市伝説のほう

挨拶に次ぐ挨拶

こんにちわこんにちわ。だめだもう辞めたい。

そんなわけで新ブログです。
今まで見つけた都市伝説やその研究を載っけていく予定です。

大喜利ですか?
大喜利は知りません。やったことありません。

あ、申し遅れました。
わたくし『こんにちわ、ねこのきもちさん』と申します。
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# by patorakko | 2010-08-18 21:00


ちょっと遅いけどプール開き


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